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総選挙の争点 2009.06.14
1.覚悟のススメ
北朝鮮のミサイル発射および核実験を受けて、国連安保理で追加制裁決議案がようやく採択された。
経済制裁なんかは、周辺国の協力がなければ十分な効果を発揮することはできないから、各国の協力を得られるよう働きかけるのは当然なのだけれど、基本は自分でなんとかするのが筋。
4月に発射された北朝鮮のテポドンはどうやら二段目の切り離しに失敗したようだけれど、もとより北朝鮮からみれば、ミサイルを発射して「日本を飛び越えて」、「アメリカに届かない程度に」飛んで着水すればOK。人工衛星なんて元から積んでもいなかったと思う。
エコカーと資源について 2009.06.14
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北朝鮮の核実験とミサイル発射について 2009.06.14
1.麻生総理のリーダーシップ
北朝鮮が、5月25日に核実験と短距離ミサイルの発射を行なった。ミサイルは翌26日にも発射した。
国連安全保障理事会は25日、非公式緊急会合を開き、新たな決議で対応することに合意。韓国も26日に大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)への全面参加を決定した。
国連安保理の緊急会合後、主要各国は北朝鮮をこぞって非難して、中国でさえ「北朝鮮の核実験に断固として反対する」と表明した。
これに対して北朝鮮は猛反発し宣戦布告ともとれる声明を27日に発表した。特に韓国のPSI全面参加を宣戦布告とみなすとしている。
政治家の討論についての雑考 2009.06.14
1.麻生総理のコメントの特徴
麻生総理のぶら下がりインタビューを聞いていて、これまでの総理と明らかに違っている受け答えの特徴があることに気づいた。
それは、質問の意図を質すところと、具体的数字が含まれているところ。
前者については、総理自ら相手の質問を復唱したり、突っ込みを入れる場面があったりする。たとえば、5月18日のぶら下がり会見での《「官僚目線の麻生政権」と「市民目線の」…》という質問には、「市民? はい。国民じゃないのね」と突っ込みをいれているし、《日本郵政の人事の関連だが、》という質問には、「日本郵政、はい」と復唱してる。
こうした事はこれまでのぶら下がり会見で何度も見られる。
質問を質すということは、質問の意図を確認したり、正しい答えをするために言葉の定義を確定したりする意味があるのだけれど、それだけ正確なコメントをする、という意識が強いのではないかと思う。
メディアのビジネスモデルとネットについて 2009.05.31
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民主党新体制について 2009.05.30
1.鳩山党首誕生
小沢氏が民主党党首を辞任を受けて行なわれた民主党代表選挙にて、議員票124票を集めた鳩山氏の民主党新党首が決まった。
以前、小沢氏辞任後の時期党首は、マスコミの動きから岡田氏ではないかと予想していたのだけれど、その予想は外してしまった。マスコミと民主党内の思惑が一致しているという前提で考えたのが間違いだったようだ。
ただ、党首選に望んでマスコミはここぞとばかり岡田氏を押していたことは事実だったし、岡山県連などの電話調査では岡田氏を押す声が多かった。
今回の党首選は議員投票のみの選出で、党員サポーターは投票権がなかったから、民意を反映したとは必ずしもいえず、それに対する非難の声もある。
諸々の事情を鑑みた上、このような方法が最善であるという判断なのだろうけれど、少なくとも、先の自民党の総裁選のように党員に対して直接政策を訴える機会を逸したのだけは確か。
それが是か非かはこれから答えが出てくる。
エネルギー技術と戦略的活用について 2009.05.24
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アニメに込められた願い 2009.05.14
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北方領土問題についての雑考 2009.05.11
1.サンフランシスコ平和条約と日ソ共同声明
来週5月11日から来日するロシアのプーチン首相との会談を巡って、北方領土問題の進展・解決を期待する声が上がっている。
これまでも北方領土は何度か部分的解決をするチャンスがあった。
サンフランシスコ平和条約(51年)で千島列島と南樺太を放棄、その後、1956年の日ソ共同宣言で国交回復を果たし、その宣言で、平和条約交渉の継続と条約締結後の歯舞、色丹の日本への引き渡しが明記されている。
政界再編について 2009.05.10
1.政界再編
政界再編について考えてみたい。
先月14日に、安倍元首相と前原民主党副代表は、海洋資源開発などに関する日米協力のあり方を探るシンポジウム「第3回日米シーパワーダイアローグ」に共に出席するため、アメリカに旅立った。
その出発の際、同じ便に同乗することになり、すわ政界再編につながる行動ではと騒がれていた。
同じ便に与党と野党の幹部が同乗するだけで、政界再編では、と言われてしまうということは普段からそのようなことを匂わせているか、元々の考え方が近いと周りから見られているということなのだろう。
尤も、前原氏も安倍元総理もそのような見方を打ち消す発言をしていることはしている。前原氏は、11日に、神戸市内で記者団に対して「招待された中に安倍さんも私もいた。会議ではおそらく接触もない」なんて言っていたけれど、産経新聞ワシントン駐在編集特別委員の古森義久氏によれば、シンポジウム前日のレセプションでは、互いに懇談していたと報告されている。確かに会場では合わなかったかもしれないけれど、実際のところ、いくらでも接触の機会はある。
そこで、仮に政界再編が行われる、という仮定をして、その場合どういう政党になるのかを考えてみる。
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